2021.06.11
- 自主調査結果
人材データ分析・活用情報に関するアンケート ~カオナビ×日本能率協会総研 共同自主調査~
【調査目的】
“ピープルアナリティクス”や“データドリブンHR”などのワードが広く認知されるようになり、企業の人事・経営領域の課題解決においても、HRテックの活用がますます注目を集めています。一方で、人材データの分析活用状況については、経営トップへのフィードバックや、人事評価時の活用、特定の制度設計時の検討素材とするなど多岐にわたります。
上記のような背景を踏まえ、この度、株式会社カオナビと日本能率協会総合研究所では、企業の現状における「人材データの分析・活用状況や取り組み」の実態を把握するためにアンケート調査を実施致しました。
【調査期間】
2020年9月末~2020年11月初旬
【回収数】
242社