2021.02.05
- 自主調査結果
テレワークにおけるコンプライアンス上の課題 自主調査結果
【調査目的】
働き方改革・新型コロナウィルス対策の一環として、テレワークが浸透してきた中で、『情報セキュリティ』 『労務管理』 『コミュニケーション』 『リモート特有のハラスメント』などといった新たな「テレワークにおけるコンプライアンス上の課題」を把握する
【調査手法】
インターネット調査
【対象】
■経営層(社長・役員等)を除く従業員(全国の会社員・公務員・団体職員等)
■上記のうち、最近(2020年7月・8月)に週1回以上テレワークを実施したことのある方
■勤務先の業種については情報通信業:非情報通信業を2:8で割付
【調査期間】
2020年9月4日~9月6日
【回収数】
1,000名